干支人形フェア
干支人形フェア

2026年は午年(うまどし)。干支の中でも、馬は前向きなエネルギー・成功・繁栄のシンボルとして日本人に長く親しまれてきました。そんな馬の干支人形や馬がモチーフとされているアイテムを今回はご紹介していきます。
また、毎年大人気コシェルドゥの起き上がり人形をはじめとした干支人形は今後も続々と入荷予定。入荷のお知らせは随時メルマガやSNSでお知らせいたしますのでどうぞお楽しみに!
小さなドームの中に、愛らしいミニチュアの八幡馬が佇みます。郷土のぬくもりを感じられる一品です。手のひらサイズの中に広がる青森の風景を、デスクやお部屋でお楽しみください。
宮城県南三陸町「のぞみ福祉作業所」のメンバーが手漉きでつくった再生紙に、一枚一枚活版印刷をして仕上げました。普通の和紙よりも厚みを残したふわふわのノゾミペーパーに、東北の郷土玩具をモチーフにした模様がほどこされています。
宮城県南三陸町「のぞみ福祉作業所」のメンバーが手漉きでつくった再生紙に、一枚一枚活版印刷をして仕上げました。普通の和紙よりも厚みを残したふわふわのノゾミペーパーに、東北の郷土玩具をモチーフにした模様がほどこされています。
馬がモチーフのアイテムを集めました!
干支グッズのご紹介
秋田県旧平鹿町(現横手市)中山にて、明治7年につくられた「中山人形」郷土玩具としてつくられていた歴史を持ち、振るとカランコロン、可愛らしい音色が響きます。
贈答におすすめ、高台が長く馬上で酒を飲む際にも使いやすいように作られた杯「馬上杯」。ろくろ引きで仕上げた八戸焼の陶器に、津軽塗の職人が漆をほどこしました。
柄にはホタテ貝殻を51%配合。廃棄される海の資源を活かした、抗菌・消臭効果のあるサステナブルな素材を仕様。天然馬毛のブラシはほどよいやわらかさで、歯や歯ぐきにやさしく、軽い力でもツルツルに。
年末年始をゆっくりと迎え、次の年をよい気分で。スタッフが暮らし目線で選んだ品々をご紹介します。
体をあたためる台所道具や、想いを託せる“捨てない”ぽち袋、身支度にはセーターのほこりをやさしく払う南部箒も自分を大切に、身体も心もぽかぽかに。忙しさを一呼吸に変える、ていねいで心地よい道具をどうぞご覧ください。
弘前こぎん研究所
津軽こぎん刺し ぽち袋
青森県の伝統工芸「津軽こぎん刺し」の製作過程で生まれる端切れと余り糸から仕立てた“捨てない”一枚です。お年玉やアクセサリー、小さな手紙をそっと包み、受け取った方がまた次の人へ—想いごと手渡せるのが魅力。プレゼントにも自分用にも、日々の小さな贈り合いにも寄り添います。
津軽千代造窯
生姜擦り
青森県・津軽焼の生姜擦り。手にしっくりなじみ、注ぎ口つきで使い勝手も◎。津軽の土を捏ね、稲やりんごの木の灰釉をまとい、津軽の松で焼き上げた、土地の恵みそのままの道具です。お鍋やスープ、紅茶にすりおろし生姜をひとさじ——寒い日は、台所からぽかぽかをご自愛ください。ベストセラーとして長く愛されています。
高倉工芸
和洋服箒 オーガニック
南部箒は、岩手・九戸の気候が生む強い“ちぢれ”が特徴。縮れた穂先が衣類にふんわり触れ、毛や埃をやさしく払い、繊維の流れも整えます。カシミヤなど冬のニットに最適。絹糸は自然素材で染めたオーガニックで安心。刈り取りから編み上げまで高倉工芸が手作業で仕立てました。お気に入りの服を、ていねいに長く。
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