KANEIRI×津軽びいどろ
三陸復興国立公園「種差海岸」
天然芝生と海が広がる
青森の絶景が津軽びいどろに。
東北の魅力を発信し続ける青森県八戸市のKANEIRIと、北洋硝子が手掛ける青森県の伝統工芸品「津軽びいどろ」がタッグを組み新たなタンブラーが誕生しました。
第一弾のモチーフとなったのは青森県八戸市の海岸線に広がる「種差海岸」。三陸復興国立公園の北端に位置しており、多彩な花々、緑々しい天然芝生、奇岩怪石、樹齢100年もの松林など豊かな自然に恵まれ、650種を超える植物が自生しているといわれています。
日本や青森の四季やストーリーを表現し続けてきた津軽びいどろにより、再現された青森県八戸市の誇る「種差海岸」の絶景。職人たちの高い技術によりつくられた美しくも丈夫なタンブラーは、豊かな彩りと安心感でわたしたちの日常を支えてくれるアイテムです。
青森や東北の地域性、そして土地に根ざした暮らし方を見つめ続けるKANEIRIと「津軽びいどろ」が共に織りなす新たなストーリー。わたしたちの日々の暮らしを彩るタンブラーのシリーズをどうぞお楽しみください。
津軽びいどろ
北洋硝子が手掛ける青森県の伝統工芸品「津軽びいどろ」。漁業用の浮玉製造で培った「宙吹き」の技法を用いて、その成形技術と色ガラスを掛け合わせた工芸品として誕生しました。
最大の特長である色彩豊かな色ガラスが表現するのは、日本や青森の四季やストーリー、そして手作りの温かみ。移りゆく四季のように、色とりどりな無限の表情を魅せる津軽びいどろは、暮らしやくつろぎの時間に、そっと彩りと癒やしを添えてくれます。
作り手 | KANEIRI×津軽びいどろ |
産地 | 青森県青森市 |
サイズ | 最大93×口径93×高さ104mm×満水容量300ml |
素材 | ガラス |
ご注意 | 手作りのため、色や形、重さなどに個体差があります。 |
HP | https://tsugaruvidro.jp/ |