阿保正志
下川原焼
土鈴
子
グレー
下川原焼
SKU: 1000000000197

青森県の伝統工芸品、下川原焼土人形の子(ねずみ)が描かれた鈴です。ねずみは一度にたくさんの子を産むことから「子孫繁栄」や「豊かさ」の象徴とされてきました。また、漢字の「子」は種子の中に新しい生命が萌しはじめる状態を表し、十二支の始まりとして「物事のスタート」や「新しい芽吹き」を意味します。さらに、大黒天の使いと伝えられることや食料を蓄える習性から、金運向上や行動力を高める縁起物としても親しまれています。
文化三年ころ、筑前から伊万里の技法を習得した津軽藩士高谷金蔵が下川原(現在の弘前市桔梗野)に窯を築きました。その後、津軽藩九代藩主寧親は津軽の地にこどもの玩具が少ないことを憂い、冬期の閑暇を利用して土人形などを作るよう命じました。それが下川原焼土人形のはじまりだと言われています。

この土人形製作はそれ以来今日まで約二百年間受け継がれています。現在は、当時のこどもたちがおもちゃとして遊んだ鳩笛、津軽の風俗や行事を表現した風俗人形、庶民の需要に応じて作られた干支人形や雛人形がつくられています。
素朴な土人形としての伝統を受け継ぎ、ひとつひとつ心をこめて手作りでしあげています。
| 作り手 | 阿保正志 |
| 産地 | 青森県弘前市 |
| サイズ | 小:5.3×6.5×高さ9.5cm 大:7.5×8.5×高さ12cm |
| 素材 | 土 |
| ご注意 | 直射日光や乾燥にはご注意ください。 手作りのため大きさや表情にバラつきがあります。割れやすいため取り扱いには注意してください。 |
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