〈安比塗漆器工房 めし椀〉

国内産の漆は大変貴重なものになっていることをご存知ですか?
安比塗は地元岩手県産の漆をつかっています。現在国内で使用される漆はほとんどが輸入品で、国内で作られる漆は全体の1~2%だけとなっているなか安比塗は地元岩手県産の漆を使った漆器です。

岩手県八幡平市を中心に生産される漆器「安比塗」のめし椀。漆器の特性である断熱性の高さのためあつあつのご飯を入れても手に伝わる温度は程よく安心して使うことができます。

漆は汚れがつきにくいという特性もあり乾いたご飯粒や納豆の汚れ、油汚れなども簡単に洗い落すことができます。見た目の印象より軽くお子様やお年寄りにもお勧めです。

八幡平市安比地区を含む北東北一帯には、縄文時代からウルシの木が多く自生し、日本有数の漆の産地として透明度・発色・硬度に優れた上質な生漆を産出しています。この恵まれた環境を生かして古くから生活に根ざした漆器がつくられてきました。温もりと丈夫さを併せ持つ安比塗です。

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