〈海馬ガラス工房 コップ 仙台/月山〉

仙台市中心部を流れる広瀬川の砂を使った
杜の都という仙台市の愛称に相応しい
落ち着いた緑色が特徴のグラスです。
青色のグラスは月山(山形県)の砂を使用したもの。

宮城県仙台市秋保(あきう)に
アトリエを構える海馬ガラス工房。

自然豊かな環境下で、世界各地の砂を使って
生み出される多種多様な作品は、
クラフト好きの人々の心を魅了し続けています。

よい厚みと大きさで、独特のテクスチャが手に馴染む、
日々の暮らしの中で思わず手が伸びてしまう
万能感のあるグラスです。

https://tohokuru.jp/products/kaibagarasu01_01

https://tohokuru.jp/products/kaibagarasu01_02