アトリエ「み」
おおいなる宮城あたりのものがたり
アトリエ「み」
SKU: 1000000000540
宮城あたりの古代をイメージしやすいものにした大人用絵本です。
氷河期の頃?縄文、弥生、古墳時代、郡山や多賀城の官衙が出来、朝廷の支配が広がる中、あっさり受け入れる民あり激しく抵抗する民あり、西から職人集団がやってきたり、北側と交易を盛んにおこなった。
人々やモノや信仰、アイデアはどんどん混ざり合った。
地元の大きな勢力は朝廷側からやって来た源氏の巧みな作戦で引き裂かれ滅ぼされた。
ぽつんと残った藤原清衡が平泉をつくるまで。
ずっと地元も、東北に混ざりに来た人も、足下の歴史を知ったらもっと楽しい!
作り手 |
アトリエ「み」 |
産地 | 宮城県仙台市 |
サイズ | 縦230×横182×厚さ5mm カラー58ページ |
素材 | 紙 |
HP | https://www.atelier-mi.com |